PHIHONG EV充電器 AWシリーズの魅力を解説の魅力を解説

PHIHONG EV充電器 AWシリーズの魅力を解説の魅力を解説

低コストで大出力のEV充電器! もちろん補助金対象器

安定供給でスペック良好! こんなの待っていました!

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PHIHONG 6kW 普通EV充電器 AWsjシリーズについて

PHIHONGは台湾の電子部品メーカーです。
世界のEV充電器としても1位、2位を争うほどのシェアを誇っています。
また、日本自動車研究所認証が取得された、補助金(NEV次世代自動車振興センター)対象製品です。

JARI認証ロゴ
■JARI EV/PHEV⽤AC普通充電器製品認証[JARI認証]とは

一定の基準に適合した製品であることを示すAC普通充電器の製品認証。
日本で主流となっているMode2及びMode3を対象としている。
補助⾦交付の対象機器になる条件としてJARI認証を取得が必要な場合が多い。

※JARI(一般社団法⼈日本⾃動⾞研究所認証センター)︓⾞の「品質」を追求するISO審査認証機関

PHIHONG 6kW 普通EV充電器 AWsjシリーズの特徴

AWsjシリーズの特徴について
EV充電器アイコン

大出力

定格電圧200V(AC)、6kWの大出力。
通常の3kW普通充電器と比べて、倍の速度で満充電完了。

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安全規格認証品使用

定充電コネクタはPSE及び、SAEJ1772(Type1)認証品。
※PSE→日本品質保証機構により安全な電気用品として認証された製品。
※SAE→普通充電器の規格を満たしている製品。

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スタイリッシュなデザイン

人口工学に基づいた使いやすいデザイン。
日本の都会の住宅駐車場でもコンパクトで設置しやすい。

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低コスト導入可能

国内製よりも低コスト、安全性は国内基準。
コンパクトなので、設置に大きな費用が掛からない。

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優れた耐環境性

JIS-2137で定められた、IP55準拠の防塵、防水性能で室内外問わず設置可能。
※JIS→日本産業標準調査会による、日本の産業製品に関する国家規格。
※IP55→防塵防水に関する規格。

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国際通信規格、OCPP対応

遠隔から利用状況を管理できる。
※Open Charge Point Protocolの略で、電気自動車の急速充電器を管理する国際標準通信プロトコルです。

PHIHONG 6kW 普通EV充電器 AWsjシリーズは6kWの⼤出⼒充電ができますが、常時30Aの出⼒となるため、深夜や早朝に蓄電池や エコキュート等との併⽤運転をした場合、契約ブレーカー越え(ブレーカートリップ)の可能性がありますのでご注意下さい。
また、6kW充電に対応している車種ではない場合、その車種の能力に合わせて、出力が1~3kWに落ちることがあります。

PHIHONG 6kW 普通EV充電器 AWsjシリーズの国内使用について

車の充電口は通常「普通充電用」と「急速充電用」の2つのポートに分かれています

車の充電口は通常「普通充電用」と「急速充電用」の2つのポートに分かれています。(テスラなど一部の外車EVは例外)
また、日本の急速充電器については、例外を除き全てCHAdeMO規格のみとなっています。
また、普通充電器については標準規格としてSAE規格が採用されています。
それらの基準を満たしたEV充電器がJARI認証を取得できるという流れになっています。
そのため、JARI認証を持っておりSAE規格の充電コネクタを採用している、PHIHONGの普通EV充電器 AWsjシリーズについては 安心して国内で通常使用ができるというわけです。

PHIHONG 6kW 普通EV充電器 AWsjシリーズの仕様

※横スクロールできます
項目 仕様
型番 AWSJ Series
交流入力 定格入力 200-240 VAC / 単相
最大入力電流 単相 / 30A
周波数 50Hz/60Hz
交流出力 最大出力電流 単相 / 30A
環境条件 周囲温度 −30℃~+50℃
周囲湿度 95% RH Max
防水防塵機能 IP55
動作高度 ≦ 2000m
設置場所 屋外
構造 外形寸法 260×280×100㎜
重量 4kg±0.5
ケーブル長 5m
保護機能 入力側 過電圧、低電圧、漏洩電流、接地保護、雷サージ
出力側 過電流、CP信号異常
その他 過温度、リレー保護、漏電流自己検知、MCU保護
認証企画 認証 本体:JARI認証品
出力コネクタ SAE J1772 Type1 plug/PSE 認証品
設置方法 壁掛け式、スタンド式
価格 オープン価格

PHIHONG 6kW 普通EV充電器 AWsjシリーズのサイズとオプション品について

AWsjシリーズのサイズとオプション品について

PHIHONG 6kW 普通EV充電器 AWsjシリーズは通常壁掛けですが、別売りのスタンドを使用することで、壁から離れた場所への設置も 可能です。

<オプション>

  • 片側スタンド台座・片側スタンドケーブル収納部・スタンドコネクトホルダー

PHIHONG 6kW 普通EV充電器 AWsjシリーズの充電方法

1
電源を入れると、一旦緑青赤の全てのランプが点灯し7秒後にREADYの緑ランプのみとなる。

電源を入れると、一旦緑青赤の全てのランプが点灯し7秒後にREADYの緑ランプのみとなる。

2
次に、充電コネクタをEV充電口に差込ます。

次に、充電コネクタをEV充電口に差込ます。

3
充電コネクタをEV充電口に差込みした後充電開始し、CHARGEの青色ランプが点滅します。

充電コネクタをEV充電口に差込みした後充電開始し、CHARGEの青色ランプが点滅します。

4
充電完了するとCHARGEの青色ランプの点滅が止まり、常時点灯に変わります。

充電完了するとCHARGEの青色ランプの点滅が止まり、常時点灯に変わります。

PHIHONG 6kW 普通EV充電器 AWsjシリーズの表示灯について

AWsjシリーズの表示灯について

PHIHONG 6kW 普通EV充電器 AWsjシリーズの納期について

現在国内販売のEV充電器は安定供給ができない状態が続いており、 せっかく労力をかけて補助金申請の準備をしても、「補助金の期限までに工事ができない」なんてことも多くなってきました。
しかし、PHIHONGのEV充電器は国内にしっかりと在庫を保有し、安定的に供給できる見込みです。
この機会に、是非PHIHONGのEV充電器、AWsjシリーズを検討してみてはいかがでしょうか。

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