スタンドタイプの EV充電器なら これで決まり。
安全面・機能面 ともに優れた スリム設計の EV充電器
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EV充電器は基本的に屋外に設置するため、盗電やいたずらの可能性は常について回ります。
安心して使うために、しっかり防犯機能のあるEV充電器を選びたいところです。
パナソニックのELSEEV mine
Mode3は、スタンド本体内部に充電ケーブルをすっきり収納できるモデルになっており、扉を閉めてしまえば、しっかり充電ケーブルを隠すことができます。
扉にはダイヤル錠が採用されており、安心して使用することができます。
また、ELSEEVmineはスタンド内部に手元表示灯があるため、夜間の作業も問題なく行えます。これでもう帰宅時間が遅くなっても、安心して次のドライブに向けた準備をすることができますね。ご希望の方は、本体フレームにスマート防水コンセント(別売)を取付けることも可能です。
時代の流れと共にMode1車両の生産も減少傾向にあり、非対応のEV充電器も増えている中、現役でMode1のEV車両に乗っている方に朗報です。
ELSEEV mine Mode3は、ボタン一つで充電モードを簡単に切り替えることができます。
また、充電する車両の充電モードが分からない場合にも、充電モードを「Mode1/3車両共用」設定をすることで充電することができます。
充電モードをMode1に切り替えて使用する際には注意点があります。
まず、瞬時停電が発生すると安全性を保つため充電が停止する場合があります。
Mode1車両を接続している際には自動復帰しないため、再度充電を開始する場合は、Mode1のスタートボタンを押すことを忘れないでくださいね。
扉を開けコネクタを取り外す。
収納している充電ケーブルを取り外す。ケーブルを引出部(扉下部)に通し、扉を閉める。
充電用コネクタを車両の給電口に差し込む。
「ガチャ」と音がして、ロックがかかったことを確認する。充電が開始されたか確認する。
充電用コネクタを給電口に差し込む。(充電中LEDは点灯しない)Mode1スタートボタンを押す。
●Mode1車両を充電したい場合は、充電モード設定を【Mode1/3車両共用】または 【Mode1車両専用】に設定する必要があります。
露出配管用ボックス(別売)を使用することで露出配管にも対応可能です。
パナソニックのELSEEV mine
Mode3は、本体の大きさが幅235mm×高さ1850mm×奥行230mmと縦に長いスリムなタイプですので、どのような空間にもなじみやすいシンプルなEV充電器になっています。
しかし、据え付け場所は要注意。充電ユニットや充電ケーブルのメンテナンス作業のための「据え付け場所の制約」があり、以下3点に注意してELSEEV mine
Mode3の導入を検討してください。
【上から見た図】
※横スクロールできます
タイプ | 品番 | 充電ケーブル | 質量 |
---|---|---|---|
標準型 | DNM321S | 200V用×1 | 約23kg |
充電コントロール機能付 | DNM321PS | 200V用×1 | 約23kg |
寸法表示単位:mm
※横スクロールできます
定格 | 20A 200V AC(単相) |
---|---|
基本機能 | CPLT機能(IEC61851-1 ed2.0 AnnexA準拠) |
漏電保護機能 | 感度電流15mA・0.1秒以下 |
充電用コネクタ | IEC62196-2 ed1.0 Type1準拠 |
筐体素材 | アルミ |
使用温度範囲 | −10℃~+40℃ |
防水保護等級 | JIS C 0920 IP44(充電用コネクタをコネクタホルダに格納し、扉を閉めた状態) |
充電ケーブル長 | 約6m(扉引出部からの寸法) |
設置方法 | 埋め込み方式 |
設置場所 | 屋内・屋外 |
充電設定 |
充電電流設定 (充電時の最大電流値を設定可能) 充電タイマー設定 (電源OFFタイマー機能:30~120分 15分間隔で設定可能、連続充電) |
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