Panasonic EV充電器 屋外コンセントの魅力を解説の魅力を解説

パナソニックの屋外コンセントの特徴は操作性にあります。
毎日使うEV充電器、操作性がよく便利なものがいいですよね。

EV充電器にはコンセントを回転させて充電ケーブルをロックする（プラグを固定する）抜け止め・引掛タイプが多いですが、 この屋外コンセントは操作性の改良がおこなわれたEV充電器。なんと、挿入するだけでケーブルをロックすることが可能です。

EVの充電ケーブルに求められる抜け防止機能として、コンセントカバーと専用の電源プラグの突起部が引っかかることでロックされる構造になっており、 電源プラグをコンセントに差し込むだけで簡単に接続でき、操作性に優れています。

片手で簡単にプラグの抜き差しができるように配慮されているので、操作性で選ぶなら屋外コンセントがおすすめです。
ただし、専用のEV車、PHV/PHEV車充電用の電源プラグ以外のプラグを使用する場合にロック機能は働かないので、注意です。
使用する際、差し込みが不十分だと損傷や火災の原因となるため、電源プラグはしっかりと奥まで差し込んでロックしましょう。

EV充電器の導入を、コストがかかるから、と諦めてしまっていませんか？
パナソニックの屋外コンセントは、工事費を含めても数万円で導入することが可能です！
低コストでの導入が可能なEV充電器ですので、ご興味のある方は、まずは無料お見積もりをご活用ください。
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パナソニックの屋外コンセントは、カラーバリエーションも豊富。
屋外コンセントはホワイトシルバー、シャンパンブロンズ、ホワイト、ブラックの4色展開になっていて、EV充電器設置場所の雰囲気や車体のカラーに合わせるなど、 お好みのカラーから選択することが可能です。
これだけのカラー展開のある充電器はなかなかありませんので、EV充電器の見た目にもこだわりたいという人には屋外コンセントがおすすめです。

長時間の充電時間が必要なEV車。
以前は100V対応のEV充電器が主流でしたが、今では200V電源を使う家庭が増えてきたことや充電時間の観点（100V電源の倍の速さで充電できること）から、 200V対応のEV充電器が主流になってきています。
EV充電器事情を知りたい方は、こちらのコラムも参考にしてみてください♪

パナソニックの屋外充電器なら、EV充電器の導入環境に合わせて100Vと200Vの充電器から選ぶことができます。
100Vのタイプでもカラーバリエーションは4色展開になっています。
出力やカラーの組み合わせで全8種類の中からニーズに合わせて選ぶことができるので、 EV充電器の設置・導入環境に合わせやすく、おすすめのEV充電器となっています。

パナソニックの屋外コンセントを導入したいとお考えで、導体外径2.6mmの電線を使用したいけど、 電線余長で収納ができないという場合には、 オプションで用意されている配線スペーサを活用しましょう。

EV充電器は個人宅で設置する場合には補助金の適応がありません。 補助金を利用してEV充電器を導入しようとお考えの方は要注意です。
EV補助金に関して詳しく知りたい方はこちらのコラムをご参照ください。

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